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蒸留についての知見を深め、蒸留酒をたしなむ生活に親しむ。 蒸留家の江口宏志が運営する、「蒸留」をテーマにしたPodcastを始めます。 mitosayaを立ち上げるにあたって痛感したのは、蒸留にまつわる情報の少なさでした。 五里霧中の状況で蒸留所を設立するまでに自分の体験したことを、これから蒸留を志す人の参考になればという思いから「The Distillers Year / 蒸留家12ヶ月」というコンテンツを立ち上げ、日々のことを記録しました。 その際にとても反応があったのが、「発酵についての本や情報はたくさんあるのに、「蒸留」についての情報がこんなにも少ないのはなぜだろう? 」そんな素朴な疑問から蒸留にまつわる本を集め評した「蒸留家のためのブックガイド」というテーマで書いた回です。 自然にあるものから、「蒸留」という技術を用いて、特別な一滴を取り出すこと。 仕組みは極めて単純にも関わらず、原料の選定や、いくつもの工程、そしてセンスの問われる作業です。 自然と人間が関わりあうことで生まれる蒸留の世界には、たくさんのアウトプットが存在し、その数だけ人がいます。 また、蒸留することにより、風味は凝縮し、体積は減り、酸化や腐敗といった劣化する要素もほぼなくなります。つまり、長く保存することができ、容易に持ち運びすることができるようになるのです。その特性は、長い時間かけて熟成できることにも繋がり、時間によって生まれる味わいの深化や、その過程で生まれる物語も蒸留の魅力の一つです。 もちろん、グラスをかたむけ、会話とともに楽しむことも、蒸留酒ならではの行為です。食事とともにまた食事の後に、時間をかけて蒸留酒を楽しむ。造り手やその先にある自然へと思いを馳せる。蒸留酒の周辺には生活を楽しむ文化があります。 こうした蒸留の魅力を、自身が蒸留に携わっているからこそ話せる技術的な話をし、蒸留を起点に生活全般に関わる人たちとの会話をしてみたいと考えています。 Distillery Class とは蒸留について学ぶ場所であり、また蒸留にまつわる生活の喜びを分かち合う、蒸留階級の集う場所でもあります。 Distillery Classは、各社Podcastサービスでお聴きいただけます。


mitosaya薬草園蒸留所

〒298-0216
千葉県夷隅郡大多喜町大多喜486
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tel. 0470 64 6041

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mitosaya botanical distillery

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