寒緋桜の小酒器
木漆工とけし
3,300円 OUT OF STOCK
沖縄県名護市に工房を構える、木漆工とけしによる、寒緋桜の古木を削り出して作ったカップ。
昔から木地を挽くために使われている木工ろくろと、自身で鍛造した刃物を用いて、木の状態や木目などを見ながら一点一点手作りでつくられたものです。
そのままでも寒緋桜の特徴的な香りがしますが、同じ寒緋桜の樹皮を使った「025 NAGOGUSUKU SAKURA」を注ぐと、重層的な香りがさらに立ち上がります。
桜の木から取れる量が限られているため、限定10点のみの生産になります。
原料:寒緋桜
サイズ:直径約43mm × 高さ約53mm 容量約39ml
※お届けは2020年1月下旬頃を予定しています。