mitosaya薬草園蒸留所

このWEBサイトはアルコール関連のWEBサイトで、20歳以上の方を対象としています。
あなたは20歳以上ですか?

YESNO

menu

No. 018
Eau de vie
2019
MARINARA
Fruity Otaki tomato and Cinnamon Basil

44% Vol

100ml 2,200円 OUT OF STOCK
500ml 9,680円 OUT OF STOCK

大多喜のスーパーに行くと「恋するトマト」と書かれたミニトマトが時々売っていて、強力&ベタすぎるネーミングになかなか手が出ないのだけど、食べてみるととても甘く、適度な酸味もあってとてもおいしい。そのトマトを作っている三上さんを紹介していただいて、mitosayaから車で約10分、夷隅川のそばにある畑を訪ねました。

二棟のハウスの入口にはポンプとボイラーあって、水耕栽培でトマトを栽培しています。もともとは車両整備工場を経営していた三上さんが、工場を閉じて奥さんとトマトの栽培をはじめたのは数年前。甘くて品質の安定したトマトを栽培するために他の栽培者を訪ね、学び、実際に試行錯誤を繰り返したと言います。品種の選定と水耕栽培、また自分たちだけでやっているからこそできる丁寧な剪定と摘果の結果、今では糖度が10%を超える甘いミニトマトを生産できるようになりました。ちなみに糖度10%以上のものだけを「恋するトマト」として出荷しているそうで、そこまで語られるとネーミングについては何も言えなくなってしまった。

さて、三上さんのところでは春から夏、秋から冬の2シーズンでトマトの植え付けから収穫、刈り取りまでを行います。シーズンの最後のものは糖度は高いものの、過熟のため割れてしまったりと出荷できないものも多く発生します。夏の終りのトマトをmitosayaで引き取らせてもらって、トマトのオードビーを作りました。

高糖度のため発酵も自然に進み、蒸留するとトマトのあの青くみずみずしい香りが凝縮して現れます。

これはもうピッツァしかないとなぜか思ってしまい、苗目のシナモンバジルでつくったスピリッツとブレンド。さらにmitosayaのオレガノの花の葉をしばらく浸漬してスパイシーさをプラス。原材料はまるでピッツァ・マリナーラ。でも全く異なる味わいの液体ができました。

キレのいい飲み口は食中のリフレッシュにも最適です。もちろんピッツァにも。

品目:ブランデー 
原材料:トマト(千葉県大多喜産)、シナモンバジル(千葉県鴨川産)、オレガノ(千葉県大多喜産)、ライススピリッツ
アルコール度数:44%
容量:100ml / 500ml

Bottle label drawing: Shinpei Kusanagi