mitosaya薬草園蒸留所

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No. 006
Eau de vie
2019
JUST WORMWOOD
Artemisia Absinthium

48% vol.

100ml 2,200円 OUT OF STOCK
500ml 8,962円 OUT OF STOCK

ニガヨモギ、アニス、ヒソップ、フェンネルなどを使い、劇作家や詩人、画家など多くの文化人に「緑の妖精」として愛されてきたお酒、アブサン。アブサンの文化史」2016,白水社)によると、19世紀末のパリではアブサンを飲んで酩酊した状態を指す「アプサントぎみ」という言葉さえ流行したといいます。

一方でアブサンとは、ニガヨモギ(Wormwood)の学名、Artemisia Absinthiumの一部でもあります。そのニガヨモギは古代から「聖なる草」として知られ、聖書にも登場するほど昔から親しまれてきました。万能薬として重用され、英気を養う霊薬として親しまれました。その頃の飲み方はワインや蒸留酒にニガヨモギを浸しただけで苦味を薬効として飲む酒だったといいます。

酩酊するためのお酒でも、病を癒やすための薬でもなく、ただただ、フレッシュなニガヨモギの甘くて瑞々しい香りを味合う、ボタニカル・ブランデーを作りたいと思いました。秋の終わりの苗目でバッサリ切ったニガヨモギの葉を、その日のうちに加工して、約3ヶ月間ゆっくりとアルコールに浸漬した後蒸留。

Grape Republicのメルローのぶどうかすで作ったグラッパとブレンドしました。

mitosayaで芽吹いてきた、苦味が少なく甘い香りの春の若葉を一晩漬け、特徴的な香りと共にほんのり薄い緑色をつけています。

乾燥したハーブの方が香りがいい、なんていうのはフレッシュが手に入らないヤツの言い訳だ。」

という苗目・井上隆太郎の名言に基づいて、すべてフレッシュなニガヨモギで作った、JUSTなWORMWOODです。

品目:ブランデー 
原材料:グラッパ(メルロー、ニガヨモギ(花、葉、ライススピリッツ
アルコール度数:48%

Bottle label drawing: Shinpei Kusanagi